3D CAD

当社は Autodesk社の3DCAD Inventorを使用しております。
アセンブリの1例です。
最近ではほとんどの部品データーのダウンロードが可能になっています。
設計の段階で完成型により近いデーターを顧客に提示し、顧客との共通理解を深めることが出来ています。社内作業としては製作時の干渉チェク、市販部品取付時の穴位置チェック、重量計算などで設計の効率化を計っております。
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2016年度に3Dプリンター MUTOU MF-1100 を導入いたしました。
CADデーターをダウンロードすることで、試作造形が可能となり、製作段階から明確なイメージをご提案させて頂いております。
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 3D CADは創業時から導入してまいりましたが、3D PRINTERは昨年度からの導入です。

部品を試作を社内で製作、アセンブリ時の干渉などをチェックできるので、効率化が計れています。
ブログではお客様との守秘義務により、部品の製作例をブログで公開することが出来ませんので、TSDオリジナルグッズを試作してみました。
実はずっとこのデザインのコースターが欲しかったのです。
来客時コーヒーフレッシュやスプーンの置き場所に困っていませんか?
外出するたびに探したのですが、なかなか良いのが見つかりませんでした。
そこで大まかにサイズを決めて3DCADで描いてみました。
ほぼフリーハンドの図面ですね。
KO-SUTA
 底面の大きさを決め、ロフトで押出し、シェルで内側を削り、フィレットで丸みを加え社名を入れました。
コースタ
 CADから3Dプリンターへデーターを移行する拡張子は.STLです。
CADファイルをコピーに名前をつけて.STLで保存。
ここからは3Dプリンターのお仕事。
約3時間で仕上がります。社名の入ったプレートの出来上がり。IMG_1010IMG_1009実はこのカップ当社のラッキーアイテムなのです。
この赤鬼さんシリーズで、お茶を頂くようになってから、お仕事がどんどん舞い込んできています。
お客様にもぜひこの幸運をお分けしたくて、来客用カップを用意いたしました。
カップにぴったりのコースターです。ペンスタンドも作ってみました。
四角形を簡単にソリッドしただけなのですが、意外と素敵なデザインに仕上がりました。
安定感がとても良いのですが、偶然にペン先がばらけ取出しやすく、仕上がりました。
ただ、ペンスタンドと使用するには、高さを少し低くした方が良かったみたいです。

花瓶3Dプリンターペンスタンド3Dプリンタの試作に関して
実際に部品の試作品の実物を手にすることで、アセンブリ時の干渉等確認、微調整が設計段階での修整、また、アセンブリ時対象となる部品が入手できなくても、2Dデーターがダウンロードできればモデリングが可能となります。
時間・製造コストの削減が計れると共に、顧客にも提示、詳細なニーズをくみ取ることが出来るようになりました。

以前は家電メーカーが主なお取引先でしたが、最近はエンドユーザーに自動車・半導体関係のお客様が増え、これまでより精度の高い品質を求められるようになりました。
3Dプリンタでのモデリングを活用して、効率のよいものづくり企業に努めてまいまります。

3Dプリンターの活用例はこちら

 

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